Automated External Defibrillator
AED
私たちで救える命がある。
心臓が原因で突然心停止となる人は1年間で約9.1万人※。一日に約250人、6分に1人が心臓突然死で亡くなっており、その原因のほとんどが
「心室細動」です。
「心室細動」とは心臓がけいれんし、全身に血液を送るポンプとしての役割を果たせない状態を言います。
この「心室細動」の唯一の治療方法が、除細動器(AEDを含む)で電気ショックを与えることだと言われています。
イセットでは日本のAEDメーカー「日本電光」のAEDを取り扱っています。
※日本AED財団ウェブサイトより参照(https://aed-zaidan.jp/knowledge/)
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突然の心停止から救命するために
「できることと、救命率
※総務省消防庁:令和3年版 救急救助の現況
(https://www.fdma.go.jp/publication/rescue/post-3.html)
-
119番通報による救命率
8.2% -
心臓マッサージによる救命率
12.2% -
AEDの使用による救命率
53.2%
導入までの流れ
イセットでは、お客様のご要望、お悩みをヒアリングの上、最善のサービスをご提案、
お客様とイセットのイメージを擦り合わせた上でサービスを提供いたします。
導入フローについて
詳しく知る
導入までの流れ
お客様のご要望を聞き、イセットのアドバイザーがご要望にあわせたアドバイスをいたします。また、対象施設をプロの目で確認し、最適なセキュリティシステムをオーダーメイドでご提案します。
お客様のご予算、ご要望に応じたシステムをご提案。そのお見積書を提出します。
その提案に対してのお客様のご意見・ご要望を受けて、修正しながらより良いシステムを構築していきます。お客様の納得のいくシステムが決まった時点で、契約が成立します。
機械警備などの場合、必要な機器を設置します。
プロの施工担当員が工事いたしますので、お客様の業務の流れを阻害する心配はありません。
取り付けが完了したら作動状況のテストを実施します。
システム設計通りに設置されているか、機器が正常に作動するかなど、入念に厳しいチェックを行います。
警備実施前の最終段階として、イセットの警備担当者とお客様との最終の取り決めが交されます。
必要な鍵の受け渡し、緊急連絡先の確認など、具体的な必要事項を処理。
また、設置した機器を使用して、取扱いについてのオリエンテーションが行われます。
お客様への説明が完了したら、いよいよ警備体制がスタートします。
警備開始後のメンテナンスや問題発生についても、スピーディかつ的確なサービスでお応えします。